こんにちは。午前中、本部の先生をお招きして講義を受けました。疑似体験を通してお子さんが感じているもどかしさ、つらさ、ストレスを理解しました。視覚過敏、お子さんと職員間で共有できる言語のないお友だちとの関わり、具体的な支援の仕方などを学ばせていただきました。抽象的な言葉で伝えるのではなく、個々のお子さんへ適した言葉がけを行いお子さんのやる気を引き出していきたいと思います。
動物ごっこ☆
音楽が止まったらフープに入りました。隣のお友だちと密接したフープでのバランスポーズは精神的にも窮屈に感じてしまうことがあります。時にはストレスを感じながらも列に並んでポーズができました。
フープあそび☆
一列に並んだフープでグーパージャンプなどのリズムを変えて跳んでもらいました。またタンバリンを持つことでジャンプに加え、手を叩くこくことも加えました。
リレーごっこ☆
縄遊び☆
サーキット☆
グーパージャンプの後に回転縄跳びうを加えました。すっかり簡単になったグーパージャンプですが、縄跳びの1回転2跳躍と同じリズム跳びなのです。グーパージャンプの際、余り前傾姿勢になり過ぎず、ぶれずにしっかり着地し、すぐに跳びあがるように声掛けをしました。回転縄跳びでは大きいお兄さんお姉さんはた高く跳びあがっていました。